卓上のカレンダーを作るとき、リング綴じにすると「分別が大変」「金具を使いたくない」といったお悩みを聞くことがあります。
そんなときにおすすめの代替案が、スタンドを付けること。
バナナペーパーとKROMAを使って、かわいらしい卓上カレンダーを作ってみました。
使用した用紙「バナナペーパー」「KROMA」について
●カレンダー部分
バナナペーパー(One Planet Paper®) 茎繊維5%の用紙で、厚みは350g/㎡を使用。
バナナの茎繊維を混ぜ込んだ用紙で、
・廃棄されるバナナの木の茎繊維を使用するという「アップサイクル」の点
・バナナの木は野生動物が多く住むアフリカ・ザンビアで作られ、現地の貧困・環境問題解決に繋がるという「フェアトレード」「生物多様性」にアプローチできる点
・和紙の製造技術を用いて作られるため、日本の伝統技術を継承することに繋がる点
などに貢献できます。
環境対応用紙であることを示すロゴマークとして、One Planet Paper®5%のロゴマークと、FSC®認証紙のロゴマークが使用できます。
1枚1枚ランダムに入る茎模様が特徴。
ワンポイントのデザインでも、用紙自体に模様が入っていることでおしゃれに見えます。
●スタンド部分
KROMA Kraft 3mmを使用。
100%リサイクル可能な紙資材で、硬くて丈夫です。
ナチュラルなクラフトの風合いがおしゃれなのはもちろん、注目すべきは断面!
クラフトの間に白が挟まれていて、バイカラーになっています。側面から見てもスタイリッシュで美しいです。
使ったあとはコースターや卓上インテリアに!
この卓上カレンダーですが、カレンダー部分は90mm×90mmで作りました。
バナナペーパーの元となる茎繊維を作っている国「ザンビア」の世界観を伝えるカレンダーで、表面は日付、裏面がイラストと解説 になっています。
終わった後はコースターとして使うこともできますし、日付部分を裏返して卓上のインテリアとしても飾っておけます。
ALL紙なので、捨てる時は紙ゴミとして廃棄OK!
スタンドはそのまま、カレンダー部分だけを来年度も購入。といったアレンジもできそうです。
今回はバナナペーパーで作りましたが、耐水性をプラスするなら「HSKクッションF(FSC®認証紙)」もおすすめ。
また、kome-kamiやクラフトビールペーパーなどをお使いいただくと、フードイベントのノベルティとしても活用できます。
いろんな用紙を混ぜるのもおもしろそうですね!
カレンダー印刷なら高速オフセットへ
高速オフセットでは卓上カレンダーだけではなく、壁掛け、ポスタータイプなど様々なカレンダーを作っています。
ぜひ、お気軽にお問い合わせください。
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