
総合印刷会社の高速オフセットは、新聞印刷サービスを展開しています。
新聞風印刷のお問合せは年間300件以上あるのですが、お問合せ企業様の業種は様々。
・化粧品の商品パンフレットを新聞風の用紙で作りたい
・展示会イベントで配布するカタログをグレーっぽい用紙で作りたい
・映画館で毎月配布するフリーペーパーをタブロイドサイズで作りたい
・会社案内を新聞用紙を使って新聞サイズで作りたい
など。
その中でもお問合せが特に多くなっているのがアパレル業界。
「ブランドコンセプトブックやカタログを新聞風用紙で作りたい」というお問合せが特に多いです。
店舗に置くカタログとしてはもちろんのこと、
・イベントでの配布用に
・周年を記念した企画に
・ECサイトから購入してくださった方への同梱チラシに
など、活用場面は多岐にわたります。
今回のコラムでは、「アパレル業界における新聞風印刷がどうして今、人気なのか?」、事例を交えながらご紹介します。
新聞風印刷が人気な理由その1:ブランドの世界観を紙の質感から表現できる
新聞風の用紙のラインナップとして高速オフセットではNIJIMI、KUSUMI、SHIRO、タブロ-FSの4種類をご用意しています。

グレーがかった用紙から白い用紙まで様々ですが、新聞風用紙は、コート紙と比べてインキが紙に浸透しやすく、全体的に落ち着いた発色になります。
こちらは、本格派デニムを商品として取り扱いされている株式会社マイク・グレーの事例。用紙はKUSUMIをチョイスされました。

ヴィンテージ風が出ているのがおしゃれに感じませんか?
このように新聞風用紙は、ヴィンテージ感やナチュラルな雰囲気を表現しやすいメリットがあります。一方で、商品の色をできるだけ明るく見せたい場合は、白色度の高いSHIROがおすすめです。

SHIROは4つのラインナップの中で最も白いタイプで、アパレル業界だけでなく、料理本など、色に厳しい印刷物でも使われることが多い用紙になっています。
★SHIROの新聞風印刷事例
なお、商品写真の色味を特に重視される場合は、本番印刷前に色校正を検討することがおすすめです!
新聞風印刷が人気な理由その2:大きな紙面で写真やコーディネートを印象的に見せられる
商品は衣類や靴、バッグ、アクセサリーなど服飾雑貨がメインとなるアパレル業界では、「商品が綺麗に印刷できるか」、そして、細かなテクスチャーまで手に取った人に伝わるように「紙面面積に対して写真は大きく掲載することができるか」、「写真が大きく見せられるか」が重要なポイントになってくると思います。

新聞風印刷の一般的なサイズはフリーペーパーや情報誌でもよく使われるタブロイドサイズ(406×272㎜)。

これは、パンフレットによく使われるA4サイズよりも大きく、A3サイズよりは少し小さい、手になじみやすいサイズ感です。
そのため、写真を大きく配置でき、商品のディテールやコーディネートを印象的に見せられる点が支持されています。
新聞風印刷が人気な理由その3:ページ数や配布方法に合わせて加工を選べる
新聞風の用紙は比較的薄いのが特長。
だから、二つ折はもちろんのこと、中綴じ/スクラム製本/蛇腹折など様々な製本加工の対応ができます。

タブロイドサイズのまま配布するのは少し大きすぎるという場合は、タブロイドサイズの半分のサイズに二つ折して配布すると、更に手に取りやすいサイズになります。
高速オフセットでは様々な製本加工に対応していますので、「こんな折できるかな?」という企画段階からでもご相談いただけます。
アパレル業界の新聞風印刷で人気なサイズランキング
高速オフセットへのお問い合わせ・ご提案実績をもとに、よく選ばれるサイズをご紹介します。
第1位 タブロイドサイズ(406×272㎜)
王道の人気サイズです!
商品カタログのようなページ数の多い(16P/20P/24Pなど)仕様で作りたい方に、特におすすめのサイズ。
おすすめ用途:イベント配布用に
向いているページ数:4P/8P/16P/20P/24Pなど
おすすめの部数帯:1,000部~
第2位 A4サイズ(297×210㎜)
新聞風なのにA4サイズ??と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、実はA4サイズを選ばれる方も多いんです。
タブロイドサイズは少し大きすぎるな…
コスト面で合わないな…
という課題を抱える方にちょうどいいサイズと費用でご提案できるのがA4判。
小ロットでお考えの方には特に人気です。
おすすめ用途:定期刊行物に
向いているページ数:2P/4P/8Pなど
おすすめの部数帯:100部~小ロットにも◎
第3位 ブランケットサイズ(544×406㎜)
とにかく大判サイズの新聞風印刷を作りたい、日刊紙と同じサイズで作りたいという方に選ばれるサイズです。
おすすめ用途:POPUPイベントの装飾品にも◎
向いているページ数:2P/4P/8P
おすすめの部数帯:1,000部~
まずはサンプルで用紙をお確かめください!
高速オフセットでは【無料】用紙サンプル請求を行っています。
まずは質感から確かめたい!という方はぜひご活用ください。
予算を確かめたいという方はお見積り依頼もお気軽に問合せください。
アパレルのルックブック 新聞風に関するQ&A
Q1. 新聞風印刷は小ロットでも制作できますか?
はい、可能です。100部~小ロットからでもご対応いたします。
部数やサイズ、ページ数によって適した印刷方法や用紙が異なるため、ご希望の仕様をお知らせください。
お見積り依頼時は、サイズ、色数、用紙、部数、ページ数、加工、納品時期などを記載いただくとスムーズです。
Q2. 商品写真の色をきれいに印刷できますか?
新聞風用紙は、コート紙よりも落ち着いた発色になるのが特長です。明るい仕上がりをご希望の場合は、白色度の高いSHIROがおすすめです。色味を重視される場合は、色校正についても事前にご相談ください。
Q3.デザインが決まっていない企画段階でも相談できますか?
はい、企画段階からご相談いただけます。ブランドイメージやどのような雰囲気の印刷物にしたいかをお聞かせいただければ、おすすめの用紙のご提案も可能です。その際は、部数、サイズ、などの仕様やご予算もお伺いできますと、より具体的にご提案いたします。
Q4. ルックブックにはどのサイズがおすすめですか?
写真を大きく見せたい場合はタブロイドサイズ、配布や持ち運びやすさを重視する場合はA4サイズや、タブロイドサイズを二つ折したサイズがおすすめです。小ロットでご検討の方はA4サイズがコストメリットの点でもおすすめです。
Q5.用紙の質感を事前に確認できますか?
はい、無料の用紙サンプルをご用意しています。実際の用紙の質感や厚みが確認でき、制作物のご検討に活用いただけます。
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