マスクケース「ますちょ」に寄せられる質問をますちょに聞いてみた

チラシがマスクケースになるという、オリジナル商品だよ。
通常のチラシのように商材をアピールできるし、折りたためばマスクケースに早変わり。
言い換えれば、チラシとマスクケースの両方をいいとこどりだよね。

他社のマスクケースは、ポケット型のタイプが多いかな。素材も不織布やポリプロピレン素材等もよく見かけるね。
ますちょは紙だし、ポケット型と違って包むタイプ。手軽に使って捨てられるのがメリットだよ。あとは展開した状態になるのも押しポイントだね。

チラシのように告知もできるし、実際に使ってもらってすぐに捨てられるからこそ、お店のPRに使ったり、DMとして配布したり、イベントのノベルティ品として気軽に配れるんだ。
お客さん自身に捨ててもらうことができるから、お店の人にとっても衛生的だね。飲食店・美容室・ジムで使うのもいいかも。

ノベルティ品としての注文も既に何件か受けているよ。
ますちょは他のマスクケースと比べて「チラシとして使える」効果があるから、ノベルティにぴったりなんだ。
制作事例を紹介したいんだけど、守秘義務があってここでは紹介できなくてごめんね。お問い合わせいただいたら、ご紹介できるかも。

もちろん。「ますちょテンプレート」があるから、自由にデザインしてもらってOKだよ。
制作会社さんからの注文も大歓迎。
むしろ、ここ最近は営業ツールとして売り込みたいというお客さんも多くなってきているね。
いろんなますちょのデザインが見れて嬉しいよ～。

秘密保持契約でお客様の名前は言えないんだけど、下記のようなお問い合わせ・納品事例があるよ。

ここに書いているのはほんの一部で、ほかにも事例はあるよ。デザインもみんなバラバラでオリジナル性があっておもしろいんだ。
制作事例についてはまたいつか、ホームページ上で公開できたらするね。

ご要望に応じて自由に変えることができるんだ。価格も変わってくるから、もし希望があればお問い合わせの際に伝えてね。

印刷枚数や印刷面などによって単価が異なるし、デザインがいるかどうかでも最終的な費用が変わるから、一概にいくらという価格表が出せないんだ。大体のご要望が分かれば算出できるから、まずは気軽に問い合わせてもらえるとうれしいな。

①メールやお電話等でお問い合わせをいただく
②電話やメールにてヒアリング＆お見積り送付
③サンプル送付
が基本の流れになるよ。遠い地域の方でもお気軽に問い合わせてね。
テレワーク中で電話・メールの連絡に希望がある場合は、お問い合わせの際に伝えてもらえるとスムーズにやり取りできると思うよ。
じっくり選んでもらえたら嬉しいなぁ。

部数やデザインがいるかどうかにもよるけど、発注をいただいてから最短10日間～を見てもらえると嬉しいな。
お急ぎの場合は電話してもらった方が確実かも。
「ますちょのコラムを見て詳細が聞きたい」と言ってもらったら、担当につなぎやすくなるよ。

もちろん、全国対応可能だよ。
高速オフセットは全国の印刷を手掛けているから、発送は任せて。実は、大阪が本社だけど他の地域からのお問い合わせも多いんだ。
気軽に連絡してね。

嬉しいなぁ～ありがとう！
実は結構、いろんな人が口コミで広めてくれているんだ。
マスクケースはもちろん、抗菌インクを使った包装紙や印刷物についてのお問い合わせも、最近は増えてきているんだ～。

コロナ禍の時代、誰もが安心して暮らせる生活をお客様とともに目指していけたらと思うから、ぜひ何でも気軽に相談してね。
ご意見をもとにした改善や新商品の開発依頼も、高速オフセットのスタッフが一緒に考えるよ。