「伝えたい」を伝わる形に。 株式会社高速オフセット

プラスチックファイルの代替で検討される「紙ファイル」「LIMEXファイル」のメリット・デメリット

2026.05.15

プラスチックファイルの代替で検討される「紙ファイル」「LIMEXファイル」のメリット・デメリット

一般的なクリアファイルはPP(ポリプロピレン)が使用されています。
軽量で透けて中身が見え、柔軟性・耐久性があり、濡れても資料を守れます

クリアファイル

ファイルとして最もスタンダードな素材ですが、原料がPPのため、原油高などの理由で2026年度以降値上げの可能性が考えられます。
かつ、リサイクルの観点から紙製に切り替える企業様も多くなってきました。

環境観点、原油高など、紙に切り替える理由は様々ですが、紙製に変えることで思わぬデメリットが発生することも。
もちろん、「紙にしか出せないメリット」もたくさんあります!

そこで、今回はクリアファイルの代替として選ばれる紙ファイル/LIMEXファイルのメリット・デメリットをご紹介します。

クリアファイルを紙ファイルにしたときのメリット・デメリット

高速オフセットで取り扱っている紙ファイルシリーズ「エコナン」には、いくつかのラインナップがあります。

上質紙の紙ファイル

こちらはTHE・紙っぽい上質紙タイプ。
馴染みある上質紙なので書き心地が良いのですが、クリアファイルと比較すると透けにくく、かつ耐久性に難点があります。
(やや透ける薄いタイプもございます)

室内で配布したり、1度だけ使う資料配布、または何かを書いてもらう時におすすめ。
片面を塗り絵にするとお子様向けノベルティにも活用できます。

トレーシングペーパー紙ファイル

一番人気のラインナップが「トレーシングペーパータイプ」。

程よい透け感と耐久性があり、「クリアファイルの代替品として近い」と好評。
元々乳白色っぽい色合いがあるので、すりガラスのような透け感になるのもおしゃれで喜ばれるポイントです。

展示会など人が集まるシーンでの活用に特におすすめです。
ただ、やはり「紙」なので、何度か使用するとへたれたり、水滴に弱い面も。

※エコナンシリーズは無料でサンプルを郵送しています。
気になる方はぜひ、サンプル請求サービスをご活用ください。

紙ファイルに加工をすると「高級感」も演出可!

紙ファイルならではのおもしろい事例として、白インキで模様をつけることで光沢感が生まれ、高級感のある印刷物に仕上がります。

白インキ

写真だと少しわかりづらいですが…
高速オフセットのロゴマークである四本線を白インキで印刷しました。

照明の下で用紙を傾けると、模様が光って浮かび上がります

和紙っぽい紙ファイルも!

クリアファイルと違って、紙ファイルは用紙の材質で手触りがガラリと変わります。
先ほどの白インキで印刷した紙ファイルは上質紙でしたが、ふわふわとした和紙のような紙ファイルもありますよ。

バナナペーパー紙ファイル

こちらはバナナペーパーの紙ファイル。越前の和紙技術が使われているので、ふわふわとした手触りになっています。

その他の用紙で「和紙っぽい紙ファイル」もありますので、触り心地を追究したい時はぜひご要望をお問い合わせフォームにご記載ください。

和紙っぽい紙ファイル

耐水性を持たせたい時はLIMEXファイルがおすすめ

ここまで紙素材を紹介してきましたが、やはり紙だと「濡れると弱い」「耐久性が劣る」という点がネックになってきます。

どうしてもクリアファイルのように耐水性・耐久性を重視したい!という場合におすすめなのが、石灰石を原料とした素材・LIMEX

LIMEXファイル

手ざわりはしっとりとしていて、クリアファイルのように光沢感もややあります。
耐水性・耐久性のある素材なので、代替として活用されるシーンも多くなっています。

ただ、石灰石でできているので、PPや紙と比較すると重量が「重たい」というデメリットも。

紙ゴミとしてのリサイクルを重視したい場合は紙ファイルがおすすめですが、耐水性・耐久性をどうしても考慮するシーンであれば、ぜひLIMEXも検討してみてください!

※LIMEXのファイルは無料でサンプル郵送が可能です。ぜひ、サンプル請求サービスをご活用ください。

年別アーカイブ