
イベントで配布されるノベルティとして、面白い印刷アイデアが採用されましたのでご紹介します♪

それは…印刷物の側面に印刷を行うことで、重ねると文字が浮き出てくるトレカ。
小口印刷は海外ではエッジプリントと呼ばれることもあります。
今回は、小口印刷の仕組みを種明かしするとともに、スポーツイベントでどのように活用したのか?といった点をご紹介します。
4つの側面でデザインが変わる!不思議なトレカ
こちらのトレカは、大阪・南港にホームグラウンドを構えるラグビーチーム レッドハリケーンズ大阪様に採用いただきました。
カードの全枚数は55枚(※制作時点での登録選手数)。チームに所属する選手のトレカです。
なんと、55枚重ねることで、4つの側面からそれぞれ違う文字が浮き出てくるんです!

左上から読んでみると…
コンプ記念に大阪締め→打―ちましょ!!→もひとつせ→祝うて三度!!!
どうですか?読めましたか?
実はこの言葉、主に大阪・関西地方で宴会やお祝いの席の締めに行われる「大阪締め」の掛け声とされているんです。喜びを重ねる意味があり、縁起の良い掛け声とされています。
タネあかしは…カードの端を見てみてみよう
まるでマジックを見ているような印刷物ですよね。
どうやって作っているの?て思った方、実は、1枚ずつ見てみるとその理由がわかります。


側面に白い線が入っています。
そう、表裏左右の4点すべて線の長さが違うようになっているんです。
表面の左下には番号が記載。
番号順に重ねることで、文字が浮かび上がってくるという仕組みになっています。

ファンが集う!ついつ集めたくなるグリーティングカードトレカ
では、このトレカをどのように活用されたのでしょうか?
それは…ホストタウン大阪市でのイベントや試合会場に行くと、選手から直接もらえちゃうんです!
で小口印刷の文字が浮き上がってくるから、55人もの選手と会える…なんとも燃える企画!(笑)
コンプリートを目指して、意地でも挑戦してみたくなります。
高速オフセットの小口印刷!企画アイデアとしてぜひご活用ください
特殊印刷である小口印刷(エッジプリント)は、トレカだけでなく様々な印刷物に展開ができます。

例えば、
・ポストカード
ミュージアムショップ商品としてポストカードセットが販売されていることって多いですよね。このポストカードに小口印刷を行ってはいかがでしょうか。推し活グッズとしてのポストカード販売とも相性抜群です!
・周年史/記念誌
企業の周年記念で発行される周年史にもおすすめ。企業理念や、社員に伝えたいメッセージ等を印刷することで、遊び心のある冊子に。
・カタログ
商品カタログにもおすすめです。色を端につけることで文字だけでなく、デザイン性を持たせた小口印刷もできちゃうんですよ。
など、カードだけではなく、冊子や束で見せる印刷物に活用いただけます。
ぜひ、デザインアイデアの参考にしてみてください♪
高速オフセットでは、他にも様々な面白い印刷アイデアをご紹介しています。
お見積りご希望の方は、お気軽にお問い合わせください。
同じカテゴリの記事
【印刷事例】日本と海外を繋ぐ架け橋に。フィンランド紹介冊子の印刷を担当/駐日フィンランド大使館様
2026.06.16
【幅広い世代への認知拡大に挑戦】株式会社大阪シティアカデミー様|WEB広告配信
2026.06.12
振って楽しい★シャカシャカアクリルキーホルダー【参考価格資料ダウンロード付】
2026.05.29
[海外で紙製ガチャ活用]バンコク日本博2025でガチャルン®をご採用いただきました/エーペックスインターナショナル株式会社様
2026.05.19
株式会社柳澤鉄工所様に紙ファイルをご採用いただきました
2026.04.30
株式会社キャナルジーン様のブランドブック印刷を担当しました
2026.04.02
株式会社T&K TOKA様「額縁庭園風のカレンダー」のデザイン・印刷を担当しました【Sublima+コンテスト2025-2026 銀賞受賞】
2026.03.09

