「伝えたい」を伝わる形に。 株式会社高速オフセット

印刷物の側面に印刷?デザイン性を高める小口印刷をしてみた話。

2026.06.19

サムネイル画像 印刷物の側面に印刷?デザイン性を高める小口印刷をしてみた話。

イベントで配布されるノベルティとして、面白い印刷アイデアが採用されましたのでご紹介します♪

エッジプリント_レッドハリケーンズ大阪様

それは…印刷物の側面に印刷を行うことで、重ねると文字が浮き出てくるトレカ
小口印刷は海外ではエッジプリントと呼ばれることもあります。

今回は、小口印刷の仕組みを種明かしするとともに、スポーツイベントでどのように活用したのか?といった点をご紹介します。

4つの側面でデザインが変わる!不思議なトレカ

こちらのトレカは、大阪・南港にホームグラウンドを構えるラグビーチーム レッドハリケーンズ大阪様に採用いただきました。

カードの全枚数は55枚(※制作時点での登録選手数)。チームに所属する選手のトレカです。
なんと、55枚重ねることで、4つの側面からそれぞれ違う文字が浮き出てくるんです!

エッジプリント_レッドハリケーンズ大阪様

左上から読んでみると…
コンプ記念に大阪締め→打―ちましょ!!→もひとつせ→祝うて三度!!!

どうですか?読めましたか?

実はこの言葉、主に大阪・関西地方で宴会やお祝いの席の締めに行われる「大阪締め」の掛け声とされているんです。喜びを重ねる意味があり、縁起の良い掛け声とされています。

タネあかしは…カードの端を見てみてみよう

まるでマジックを見ているような印刷物ですよね。
どうやって作っているの?て思った方、実は、1枚ずつ見てみるとその理由がわかります。

エッジプリント_レッドハリケーンズ大阪様エッジプリント_レッドハリケーンズ大阪様

側面に白い線が入っています。
そう、表裏左右の4点すべて線の長さが違うようになっているんです。

表面の左下には番号が記載。
番号順に重ねることで、文字が浮かび上がってくるという仕組みになっています。

エッジプリント_レッドハリケーンズ大阪様

ファンが集う!ついつ集めたくなるグリーティングカードトレカ

では、このトレカをどのように活用されたのでしょうか?
それは…ホストタウン大阪市でのイベントや試合会場に行くと、選手から直接もらえちゃうんです!

で小口印刷の文字が浮き上がってくるから、55人もの選手と会える…なんとも燃える企画!(笑)

コンプリートを目指して、意地でも挑戦してみたくなります。

高速オフセットの小口印刷!企画アイデアとしてぜひご活用ください

特殊印刷である小口印刷(エッジプリント)は、トレカだけでなく様々な印刷物に展開ができます。

エッジプリントノート

例えば、

・ポストカード
ミュージアムショップ商品としてポストカードセットが販売されていることって多いですよね。このポストカードに小口印刷を行ってはいかがでしょうか。推し活グッズとしてのポストカード販売とも相性抜群です!

・周年史/記念誌
企業の周年記念で発行される周年史にもおすすめ。企業理念や、社員に伝えたいメッセージ等を印刷することで、遊び心のある冊子に。

・カタログ
商品カタログにもおすすめです。色を端につけることで文字だけでなく、デザイン性を持たせた小口印刷もできちゃうんですよ。

など、カードだけではなく、冊子や束で見せる印刷物に活用いただけます。

ぜひ、デザインアイデアの参考にしてみてください♪
高速オフセットでは、他にも様々な面白い印刷アイデアをご紹介しています。

お見積りご希望の方は、お気軽にお問い合わせください。

資料ダウンロード

スポーツ関連のグッズカタログ

年別アーカイブ