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【不動産や住宅リフォーム業界に】ポスティングチラシなら『オリヨン』! コスパ最高な理由とは?

2023.04.19

2月に導入されたばかりの2つ折り装置「オリヨン」。

導入からすでに、B5サイズのポスティングチラシを配布している企業様から複数お問い合わせをいただいています。

この『オリヨン』、営業担当としては、【不動産ポスティングチラシ】と【住宅リフォームポスティングチラシ】を配布されている企業様に特におすすめと感じています!

なぜ不動産や住宅リフォーム業界にこのオリヨンがおすすめなのか、「新聞折込チラシ」と「ポスティングチラシ」を取り巻く状況を交え、ご紹介したいと思います。

■オリヨンの詳しい説明はこちらのコラムもご覧ください

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【ポスティングチラシに最適!】インラインで(印刷と同時に)B4チラシを二つ折りできる装置「オリヨン」を導入しました!

新聞折込チラシとポスティングチラシを取り巻く現状

状況①:新聞購読者数の減

地域をターゲットとした不特定多数への幅広い訴求は「新聞折込チラシ」がポピュラーな手法のひとつでした。

しかし、いまは新聞購読者数が減少しており、訴求したいエリア、ターゲット層に対して、幅広くリーチすることが難しくなっています。

ピンポイントで狙ったエリアへの訴求はポスティングチラシが適しており、以前に比べると、当社ではポスティングチラシ(B5/2つ折り)のニーズが増えてきていると感じています。

状況②:新聞購読者の高年齢化

朝の通勤電車といえば新聞をひろげての情報収集の貴重な時間でした。

今はどうでしょうか?

ほとんどの方がスマートフォンで、ニュースサイトの閲覧や、ゲームアプリなどをする時間になっているのではないでしょうか。

特に不動産を新規で購入検討される方(住宅ローンを組む方)は比較的若い年齢層が多いため、新聞購読者の高年齢化がますます世帯年齢の若い層へのリーチを難しくさせています。

世帯年齢の若い層をターゲットとした訴求であれば、ポスティング+WEB広告やSNS広告などを組み合わせる方が、よりターゲット層に適したアプローチができます。

状況③:地域やエリアがもつ特性にマッチできる

【不動産チラシ】【住宅リフォームチラシ】であれば、ピカピカの新興住宅地や築浅マンションなどに訴求しても効果は薄そうです。

【マンション買取チラシ】であれば、「築●年以上~にお住まいの方」などと訴求対象も変わってきます。

地域・エリアがもつ特性に合わせた訴求であれば、ターゲットが絞れるポスティングチラシの方が適しています。

このように、従来の新聞折込チラシのような「部あたり単価の安い大量告知」が正しく機能しづらい状況になってきていました。

多少単価が高くなってしまっても、細かなエリアセグメント、ターゲットセグメントが可能なポスティングチラシでロスの少ない訴求を求める広告主が増えてきました。

 

しかし!

 

ポスティングチラシのデメリットである「部当たり単価の増」、これが広告主の方からすると頭の悩ませどころです。

そこで『オリヨン』なのです!

『オリヨン』はポスティングチラシを実施する上でぶつかる2つのお悩みを解決します。

お悩み その①:コストカット

ポスティングチラシは住宅ポストに入れるため、従来のB4チラシを半分に折るという工程が発生します。従来であれば「印刷」「断裁」「2つ折り」と3つの工程を経て出来あがりますが『オリヨン』なら3つの工程を1つのラインで行うことが出来ますので、工程のスリム化でコストカットの可能性が大です。詳しくは営業担当へご相談いただければベストのご提案をさせていただきます。

お悩み その②:納期短縮

その①でもお伝えしたように3つの工程が1つのラインで完結できますので、大幅な納期短縮が実現できます。

訴求したい時期は決まっているが、それまでに印刷が間に合わない、もしくは訴求内容が決まらないなどのお悩みを解決できます。

ギリギリまで訴求内容を検討し、より広告効果の高いものをつくり込む時間にあてられます。

特に『オリヨン』は印刷部数が多ければ多い程絶大な効果を発揮します。

もちろん「不動産」や「住宅リフォーム」以外にも、このメリットは共通ですが、この2つの業態は特に

・住んでいる場所がどのような場所か?

・住んでいる家がどのようになっているのか?

が非常に重要です。

かつ、それらを事前にある程度セグメントし訴求した方が広告効果が高くなる業態です。

ですので、ポスティングチラシでの訴求が他業態よりも有効的で、まさに『オリヨン』に適した業態と言えるでしょう。

高速オフセットであれば、エリアセグメント、ターゲットセグメントを行う「エリアマーケティング」のご提案も大得意です。

『オリヨン』×『エリアマーケティング』と、まさに『ハード』と『ソフト』のどちらからも効果的なご提案ができると思います。

ぜひ一度、お問い合わせ下さい!

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